アウェーなゲストを振り返る・その7

「アウェーインザライフ」、ゲストを振り返って
思い出したことをつらつらと書いているのだけど、
今、ちょっと書かなきゃいけないものが目の前でぐりぐりしていて、
ここから少しペースが落ちるかもしれない。
ご容赦を。

さて。
ゲスト、7日目は二度目のオーケン。

この日のオーケンはさすがに二度目の余裕というか、
「もう台詞は大丈夫」的雰囲気をかもし出していて、
えらくリラックスしていた。
こないだ思いっきり段取り間違えたくせして、
「喉元過ぎれば熱さ忘れる」の典型的パターンといえる。

さすがに今回は大きな間違いはなかったように記憶している。

フリーゾーンでは曲を変えて
「日本印度化計画」をファンキーさんの影バンドで披露。
あ、これ改めて書いておくけど、今回のゲスト、生歌の人が
半分くらいいたのだけど、そのアレンジを全てやっていたファンキーさんも
えらい大変だったはず。

細かいところで言うと、カーテンコール。
「踊るダメ人間」をシスターロメロ(水野のボーカル)で披露するのだけど、
筋少およびオーケンがゲストの日は、ここでオーケンが曲の途中から
割り込んできて、最後はシスターロメロ+オーケンでの歌になる。
(オーケン以外のゲストの場合は、挨拶のみ)

このカーテンコール、
最初は「エンゲキロックだから立っちゃダメ」
ってことでお客様に座ってもらってたのだけど、
確かこのオーケンの日...もしかしたら前日の黒沢さんからだったかもしれないけど...
この日あたりから、カーテンコールでのお客様スタンディングが
始まったのだった。

アンケートやツイッターの感想を見ても、
「最後は立ちたい!」
という意見が非常に多かった。
つまり、かなり律儀にオープニングの「立っちゃダメ」を皆さん守ってくれてたのだ。

確かこの日あたりから、カーテンコール前のMCで
「スタンディングOK」が出たように記憶している。
もちろん、冷静かつ客観的に見ているお客様もいたとは思うけども、
結果としてラストはスタンディングOKで正解だったように思う。
舞台の中で「ダメジャンプ」が見れたのはなかなかにグッと来るものがあった。

さて、続いて8日目は昼夜ともにイケテツこと池田鉄洋さん。

イケテツさん、前半のフリーゾーンで何やるのかと思ってたんだけど、
なぜかオノヨーコの歌で気持ち悪く迫るというネタを披露。

なぜオノヨーコなのかは意味不明。

ただしこの日は偶然、市川しんぺーさんの誕生日だったこともあり、
夜公演のほうではオノヨーコを封印して、
しんぺーさんへのサプライズでケーキ登場、みたいなことをやったのだった。
まあこーゆー特殊な作品じゃないとなかなか無いことではある。

ここらへんも含めて、今回、ゲスト登場シーンでは
しんぺーさんが相手を務めなければいけなかった。
さらっと脚本どおりにいく人もいれば、
ガンガンいじってくる人(当然、イケテツさんはいじってくる)
もいて、それら全てのパターンをアドリブでうけなければいけなかった
しんぺーさん、かなり大変だったはず。

書いてて思い出したのだけど、
中打ち上げの日、酔っ払ったしんぺーさんが
「俺は昔、お笑いをやりたかったんだよねぇ」と仰っていた。
一番好きだったのはドリフで、
「俺は加藤茶、で、イケテツは志村けんなんだよねぇ」
と、なぜかしみじみと語っていて、なぜか納得させられてしまった。
ご本人ベロベロだったので全く覚えてないかと思うが。

次回は坂井真紀さん!